【延期となりました】2020年4月19日(日)という夢を見た。2.〜夢の言の葉〜
【さらなる延期となりました→無期限延期です。次回は決まり次第お知らせします。4/7】
という夢を見た。2.〜夢の言の葉〜
夢と現実のあわい、鈴木モモの夢の世界をストリングラフィのオトで空間化するシリーズ。
2.〜夢の言の葉〜は野瀬山瑞希と市松による身体と言葉にストリングラフィのオトを絡めて。
2020年3月1日(日)→ 2020年4月19日(日)→無期限延期(4/7現在)
ギャラリーOpen 13時〜
一回目 14時〜16時
二回目 18時〜20時
※各回約1時間のライブ終了後、座談会的なトークあり
(夢本・夢みくじ販売、展示あります)
場所:gallery白線
東京都杉並区阿佐谷南1-36-14 ハウス白鳥1F-B
https://hakusen.jp/
料金:各回2000円
問い合わせ:stringraphylabo@gmail.com スズキ
野瀬山瑞希
新潟県出身。幼少の頃よりクラシックバレエを始める。高校卒業後、ABC-Tokyoバレエ団へ所属。退団後、舞台芸術の学校(P.A.I)へ入所。これまでキミホ・ハルバート、遠藤康行、Tarinof dance company、小池博史ブリッジプロジェクト、珍しいキノコ舞踊団、安藤洋子、等様々なジャンルの作品へ出演。現在はフリーランスダンサーとして活動する傍ら、石原夏実(すこやかクラブ)主催「きほんのき やさしいバレエとジャイロキネシス®︎」では役者や身体表現をする人々に向けて基礎バレエクラスを開講中。
市松
舞台芸術の学校(P.A.I.)にて身体表現を学んだ後、2016年「砂と水玉」を立ち上げ、ダンス、演劇といったジャンルの境界を越えて作品の発表を行なう。近年はすこやかクラブ、ゲッコーパレードなど他団体の作品へも参加し、活動の幅を広げている。谷口界、米澤一平とのチーム「ぜろ式」による即興企画『零点振動』も継続して開催中。
鈴木モモ
ストリングラフィ演奏家。2002年ストリングラフィ奏者として活動を開始。国内外で数多くの舞台に立つ。2011年よりストリングラフィの新たな可能性を追求すべくStringraphyLaboを立ち上げ、様々なアーティストとのコラボレーションやパフォーマンスを開始、WSなども行う。StringraphyLaboでは、日常と非日常、サウンドスケープでありインスタレーションとも言えるような「ゆらぎ」を持つ空間を、ストリングラフィの持つ「オト」で創り出したいと思っている。StringraphyLabo主宰。
https://stringraphylabo.com/
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